当店で使用していた
「Zildjian」「SABIAN」の割れシンバルの販売を開始しました!
超特価の1枚/500円~となっております!
数量限定の早い者勝ちです!
是非この機会にお買い求めくださいませ。
皆様のご来店おまちしております!! @池田
大阪梅田の音楽スタジオ 7th Note スタッフブログ
こんにちは、木下です。
以前個人的に持っていた某メーカーのBluetoothスピーカー(購入当時は価格.comで1位でした)は、見かけ以上の音量が出てとても満足していたのですが、いざピアノスタジオでの練習時に使ってみたら全然音量が足りず結局イヤホンを片耳だけ付けて練習することになりました。
今月からピアノスタジオをピアノ以外の生楽器の練習にも使っていただけるようにしたことを機に、再度Bluetoothスピーカーを調べたところ、BOSE社のスピーカーがかなり良いらしいといことで試しに購入してみたら、さすが!と唸らせるほどの音量と音質に驚かされました。
このまま個人所有にしてしまいたいほど気に入ったのですが😅、ピアノスタジオ専用の無料貸し出しアイテムとして追加しましたのでぜひお試しください。
電源を入れてスマホのBluetooth設定から簡単にペアリングできます。
Bose SoundLink Mini II Special Edition
7th Note staffの鴨です。
猛暑も9月に入って日が沈むと少しは涼しくなってきたように思います。
8月が終わるともう1年の終わりを少しずつ感じてしまいますね。
年々この感覚が加速している様に思います。
今回は友人に教えて貰ったライブテイクを一本ご紹介したいと思います。
Elvis Presley – “Love Me Tender” (Live 1970)
エルヴィスプレスリーといえばこの曲と思う方も多いと思います。
まさにプレスリーを代表する1曲ですね。
謎のミニギターを放り投げた後、男の色気ムンムンで歌い始めるエルヴィスプレスリー。
しかし歌い始めた矢先に何をするかと思えば観客とまさかのKISS。
そこから観客も火が点いたのか、KISSを求めて次々とプレスリーの元へと集まります。
ラーブミーテンダー\チュパ/ラーブミートゥルーと歌の間に割り込むKISS音が何とも言えない味わいを出しています。
間奏中になるとステージからも降りて次々と観客とのKISSを続けるプレスリー。
おそらくこのテイクの3~4割はKISSで構成されてると思います。
KISSすらもLIVEとして成立させてしまうのはこの人だけではないのでしょうか。(果たしてこれでいいのかという素朴な疑問)
この4分半の間で自分の現世と来世を合わせたとしても絶対に敵わない程のKISSをするプレスリー。
とにかく凄い男だよ…プレスリー…出来ればちゃんと歌ってくれ…プレスリー
一応、可能な限りKISSの回数を数えようとしましたが20回くらいで自分の脳は計測を諦めました。正しい回数が分かる猛者の方、お待ちしております。
こんにちは7th Note staffの鴨です。
夏真っ最中という感じで、外に出歩くのが億劫になるほどの暑さですが、
そんな夏の日に自分が聴きたくなる曲を数曲紹介してみようと思います。
Lit – My Own Worst Enemy
イメージはカラっとした力強い夏!という感じです。
ギターのサウンドがそうしたイメージに繋がっているのでしょうか。
アルバムのA Place in the Sunを是非聴いてください。
Robert Glasper Experiment – Afro Blue (Feat. Erykah Badu).
清涼感のある音がとても心地よい一曲。
こちらも晴れた夏空の下で聴くのがおすすめです。
いい感じにクールダウン出来ます。
cero – Summer Soul
こちらは湿気を帯びた汗ばむ夏のイメージです。
スチャダラパーのサマージャム’95とも重なる成分を含んでいる気がしています。
お昼でも夜でも聴きたくなる一曲。
はっぴいえんど‐夏なんです
田舎の夏の景色が匂いが鮮やかに蘇る一曲。
日本語の言葉の響きもとても綺麗です。
Nujabes – After Hanabi -listen to my beats-
この前7th Note から見えた淀川の花火に感動したのでこの曲を。
実はスタジオからよく見えるんです。
また皆様のおすすめの夏の曲があれば是非教えいただけると嬉しいです。
新年度が始まりバンド活動を始めた方、楽器をやり始めた方が多いと思いますがいざスタジオに入って練習をしようと思っていても初めてでわからない方も多いと思います。
そこで今回はリハーサルスタジオの使い方について紹介をしていこうと思います。
①まずは予約を! |
スタジオに入る日時が決まったら予約をしましょう。飛び込みでのご来店も大丈夫なのですが、ご希望のスタジオが空いていない場合もあるので事前に予約をしておくとをお勧めします。どのスタジオにするかを悩んでいる場合はスタッフに人数などを伝えていただけると最適なスタジオをご提案いたします。
●初回予約(非会員様のご予約)は電話又は店頭のみでの受付となっておりますのでお気を付けください。その後はこちらのWEB予約から予約可能となっております。空き状況の確認もこちらからできますのでご利用ください。
●スタジオ料金等はこちらのスタジオ利用料金で確認できます。
②ご来店当日 |
ご来店されたらまず受付へお越しください。その際に「何時から予約している○○です。」とスタッフに伝えてくださるとその後スムーズにご案内できます。その際にマイクなどのレンタル機材が必要であれば併せて伝えてください。
●レンタル機材はこちらの貸出し品をご覧ください。有料レンタルのものもありますのでお気を付けください。またスタジオ予約時にレンタル機材の予約も受付けています。
③スタジオ入り |
スタジオの利用規約を守り正しく機材や楽器などを扱いましょう。例えばですがミキサーやアンプに飲み物をこぼしたり、ボリュームなどが上がったままシールドを抜き差ししてしまうと故障・老朽化の原因となってしまいます。そのため初めてでマイクの音の出し方、アンプの使い方などわからないことがあれば遠慮なくスタッフにお聞きください。
●当店ではスタジオ内に持ち込める飲食物は蓋のついたペットボトル等の飲み物だけとなっております。なお持ち込んだ飲み物はドリンクホルダー又はドリンク用テーブルに置き、機材の上には置かないでください。
④終了時間を守りましょう |
スタジオの予約時間とは準備から片付けまでを含めた時間です。そのため終了時間までには退室できるようにしておきましょう。当店では終了5分前にフラッシュランプを点灯(A~Dスタジオのみ)させているので片付け開始の目安としてください。持ち込み機材等が多い方はもう少し早めに余裕をもって片づけを開始しましょう。
⑤退室後は・・・ |
受付に行きスタジオ代の精算を行いましょう。その際にレンタルした機材などの返却も行いましょう。
簡単にまとめてみましたがこの他にわからないことがあればお気軽にスタッフまでお問い合わせください。皆様が楽しく音楽活動をする手助けになればと思っております。
では皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。
おはようございます! 黒田です。
本日もたくさんのご予約本当にありがとうございます!ところでいきなり本題ですが、、
普段楽器の演奏したものって、その日限りになっていませんか??趣味も形に残ればもっとやりがいや楽しさがアップする!そんな気がします。
そこで、みなさんも一度は見たことがあるでしょう「演奏してみた動画」をご紹介したいと思います!「演奏してみた動画」って実際どんなものなの?といいますと
カメラやスマートフォンで、みなさんの演奏撮影した動画に字幕をつけるなどの編集をした動画のことです。
今回はドラムに絞って進めていきます。
「演奏してみた動画」はスマートフォンひとつで簡単に撮れちゃうのですが、スマートフォンの録画機能であなたがドラムを叩いている姿を撮影するだけだとやっぱりノイズや、カメラを置く場所によっては、せっかく演奏した音が十分に撮れない…という問題がでてくるのです。
そこで7th Noteにある「一発ライン撮り」を使って動画を撮影することをおすすめします!!
一発ライン撮りをご存じでない方はこちらの記事を読んでいただけると幸いです。→http://7thnote.jp/blog/?p=1087
1、演奏している姿をスマートフォンで好きな角度から撮影。
2、一発ライン撮りで演奏した音源をスマートフォンで録音。
3、スマートフォンの動画編集アプリで1と2を合わせる。
これがなかなかいいクオリティで簡単にできる方法だと思います!!
撮れた動画を自分のSNSやYouTubeにあげれば、友人に自慢したり、自分はこういうプレイヤーですっていう名刺代わりにもなるので、プレイヤーを目指されいる方にも効果大だと思います!
こんな感じでぜひあなたの演奏も形に残してみましょう!
おはようございます。7th Noteの黒田です。
先週、当店でレコーディングをしていただいた「水と風船」さん。を紹介していきたいと思います!メンバーは4人。2018年春より、関西中心にライブハウスなどでライブを展開されています。
バンド名の通り優しいメロディーと、歌声がとっても癒されました。春のはじめに聴きたい、そんなPOPでROCKな楽曲です。
レコーディング後、メンバーの方が気さくにお声をかけてくださり、ライブのお誘いもしていただきました。
3月19日 (火) 21時~ 梅田シャングリラでライブをされるようです。お休みの方や仕事終わりの方は、是非、「水と風船」目当てにいってみてくださいね!
音源はこちら ↓
これからも、ご活躍期待しております。
おはようございます。7th Noteの黒田です。
さっそくですが皆様、一発ライン録音ってご存知ですか?
今更ですが、知らない方のために説明いたします!
一発ライン録音とは、
ドラムのキック、スネア、タム、トップ、各楽器やボーカルを個々にマイクやLINE等で拾音し
スタッフが受付のミキサーでバランスをとります。
要はいい音、いいバランスで録音できる、という事です。
CDレベルとまではいかないものの
ワンポイントのマイク録音より、断然各楽器の音が聞き取りやすく、曲の雰囲気やコードの確認までバッチリ行えます!
しかも、やり方はとても簡単!
予約の際に「LINE録音したいです」
と言っていただければ、後は当日に1曲3分程度演奏していただき、その間に受付スタッフがバランスをとり準備は完了です。
録音はCD-R、MDはもちろん、iPhoneのボイスメモへ直接することも可能です。(CD-Rなどのメディア代は含まれません)
しかも、録音料金はかからず、スタジオ料金のみ!!これがすごいですよね!
普段のバンド練習を自分たちで客観的に聴くことは、とっても為になるのです。
上手なバンド、かっこいいバンドほど、こういう練習をされています!
気になった方は、是非試してみてくださいね!